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2023年3月23日 天野翔偉さんが卒業論文優秀発表賞を受賞しました。 卒業論文題目は「ヒト皮膚のin vivoにおける粘弾性定量評価手法の開発−直前の外的負荷や測定姿勢が測定結果に与える影響の検討−」です。



2023年3月23日 佐藤悠人さんが修士論文優秀発表賞を受賞しました。 修士論文題目は「ヒト皮膚のin vivoにおける粘弾性特性定量評価技術の開発−皮膚部位・組織構造および加齢の影響調査−」です。


2023年2月1日(水) タイ国のRajamangala University of Technology Thanyaburi(ラジャマンガラ工科大学タンヤブリ校)の方々が機械工学科を表敬訪問されました. 同大学の准教授が野田教授と以前同じ研究室に所属していたことから実現したものです. SOMMAI学長以下28名の方々がお見えになり,博士課程1年の徐琴さんが伊藤研の研究内容を英語で紹介し,学部4年の内藤凌靖さんがドライビングシミュレータのデモを行いました.同校との国際交流は今後も続けていくとのことです.


修士1年の松橋幹生君が,特別教育プログラム活動優秀賞表彰状を受賞しました. 大学院特別教育プログラムでは、異分野の集結による新たな知の創造と研究展開を進めています.学生主催ワークショップは発生工学技術開発・実践,流域環境科学,先端脳科学,協応行動科学の4領域の学生有志で昨年度より立ち上げ,2回目の開催となる今年度は新たに山岳科学,生命工学ナノバイオテクノロジー,健康長寿統合科学技術開発の3領域の学生も加わりました。分野,年齢,学内外を問わず研究に興味を持ってもらい交流することを目的として自身の研究内容をまとめた動画を発表し,優秀賞を受賞しました.

20230120特別教育プログラム活動優秀賞表彰状


2022年9月27日(火)、伊藤安海教授が山梨大学優秀教員奨励制度による特別奨励賞を受賞し、 大村記念ホールにおいて島田学長より表彰状を授与されました。

20220927優秀教員奨励制度による特別奨励賞賞状



2022年6月28日(火)〜29日(水)、Webにて開催された第58回日本交通科学学会・学術講演会において、博士課程1年の徐琴さんが優秀講演賞を受賞しました。

受賞タイトルは「高齢ドライバの学校教育経験と運転能力の関連 -高齢ドライバのライフコースに注目して-」(徐琴,伊藤安海,土屋駿丞,山田隆一)で、富士河口湖町シニアドライバー支援事業での調査研究を基に、ライフコース的分析視点を軸に、高齢ドライバの個人属性、従来の教育歴や職業歴が運転能力に影響を及ぼすメカニズムの深層的な解明に努めました。

【第58回日本交通科学学会・学術講演会】
http://jcts.umin.ne.jp/sokai/sokaiitiran.html

受賞した徐さん

20220629第58回交通科学学会学術講演会優秀講演賞


2020年10月12日 山梨中央銀行に発行された「山梨大学発 "ビジネスチャンス"直行便!」で、伊藤安海先生と研究内容が紹介されました。


山梨大学発"ビジネスチャンス"直行便!No.2020-2

2022年6月28日(火)〜29日(水)、Webにて開催された第58回日本交通科学学会・学術講演会において、博士課程1年の徐琴さんが優秀講演賞を受賞しました。

受賞タイトルは「高齢ドライバの学校教育経験と運転能力の関連 -高齢ドライバのライフコースに注目して-」(徐琴,伊藤安海,土屋駿丞,山田隆一)で、富士河口湖町シニアドライバー支援事業での調査研究を基に、ライフコース的分析視点を軸に、高齢ドライバの個人属性、従来の教育歴や職業歴が運転能力に影響を及ぼすメカニズムの深層的な解明に努めました。

【第58回日本交通科学学会・学術講演会】
http://jcts.umin.ne.jp/sokai/sokaiitiran.html

受賞した徐さん

20220629第58回交通科学学会学術講演会優秀講演賞


2022年5月25日 伊藤研究室内のイベントとしてお昼ご飯にピザを食べました.



20日に全体への連絡、集金(1人780円)締切24日という
かなり突発的なイベントとなりましたが学部生の積極的なアクションにより
無事成功させることができました.
 
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